年末調整に向けて

会計事務所の年末のイベントとして年末調整があります。その準備が着々と進んでいます。 今月に入り、保険会社などから保険料控除証明書が郵送されています。計算に必要な書類のためきちんと保存し、勤務先への提出…

秋の花粉症の時季

秋の花粉症の時季がそろそろ来る頃です。 例年は金木犀の香りがする頃なのですが、今年は遅いようです。   花粉症の時季は、税務調査の時季でもあります。   この秋のシーズンは4件と当…

印紙のご質問

印紙税の質問も結構いただきます。印紙税は私たちにとっても非常に難しいです。印紙と言えば、領収書の印紙しか思い浮かばない方にとっては「印紙税なんて難しいの?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませ…

無償返還の届出

他人の土地の上に建物を建てた場合に借地権の取引慣行のある地域においては「借地権」というものが発生します。この借地権は非常に難しい概念で当事者同士は意識しなくとも、税務上認められてしまう場合があります。…

事業再生に会社分割を活用

組織再編に関する手法について改正があり、それからだいぶ経ちます。その改正により、組織再編の自由度が増し、いろんな手法を取ることができるようになりました。また、それと同時に税制も整備されて、法律解釈が難…

非上場株式は贈与のチャンス?!

日経平均株価が1万円前後を行ったり来たりしています。そんな状況下での株価のお話です。相続税や贈与税の計算の時には、財産を全て評価して相続税を計算しますが、上場株式については取引所で取引が行われるため評…

著作権の評価

私どものお客様には、作家の方もいらっしゃいます。作家のお客様がお亡くなりになった時は相続税の計算上、著作権も課税の対象となる財産となります。そこで、著作権も評価が必要、つまり金銭的価値に置き換えなくて…

上場会社のお客様

私どもの法人のお客様には、個人事業と変わらないお客様から上場会社の法人のお客様まで、幅広いお客様がいらっしゃいます。その法人の規模により、求められることがかなり異なってきます。比較的小規模なお客様は、…

清算所得課税の改正

今年度の税制改正で、清算所得課税が所得課税に改正されます。今までは、法人が解散した場合に資産から負債・利益剰余金等を控除して残った金額に対して法人税等が課せられていましたがこの改正で、通常事業年度と同…

サブプライムショックが相続に与えた影響

2008年秋に起きたサブプライムショックは相続税の納税者にも大きな影響を与えました。サブプライムショックの直前にお亡くなりになった方の相続税の申告をさせていただきました。当然、相続税の評価は相続開始の…