統計資料
現在、様々な統計資料があります。ただ統計期間はせいぜい長くても100年程度のものがほとんど。ですから統計を基にまことしやかに言われている常識のようなことでも、疑ってみたほうがよい思われることがたくさんあるのではないでしょうか?
例えば
・地球温暖化・・・地球の歴史でみれば氷河期があったり、暑い時期があったり様々。確かにここ数十年は気温が上昇傾向にあるかもしれませんが、今後どうなるのかはわかりませんし、Co2が原因なのか(Co2は減らしたほうがよいとは思いますが)等は疑ってみても良いのかもしれません。
・株式投資・・・過去の統計を見ると株式投資は他の投資に比べると相対的に良い。また最近株価は低迷しているが長期的にみれば上がっている。だから長期的に分散投資すれば必ずもうかる・・・等々。現在のような株式市場ができてから何年でしょうか。今後市場全体の株価が上昇していくのか、下落していくのか予想はできません。長期投資しておけば必ずもうかるなどというのはまったくもって予想がつきません。
こういった情報の中にはある種の思惑をもったものがあります。(営業的なものが多いと思いますが・・・)その思惑にそって統計資料が使用されている例がたくさんあるのです。
他にもいろいろあると思いますが、大切なことはメディアの情報を鵜呑みにせず、様々な情報を比較分析したうえで冷静に判断することではないでしょうか。(ちなみに私はすぐ情報を鵜呑みにしてしまいます。自戒を込めて・・・)
深井