未来の年表

先日、ある社長から「未来の年表」というタイトルの本をお借りしました。
人口減少を続けていく日本の未来を具体的に記した内容になっているのですが、それは裏づけのある悲観的な内容でもあります。
少子高齢化問題は仕事を通じてそれが既に始まっている事を感じてはおりましたが、これから予測される現実が仕事や生活にどう影響し、どのように対処していくべきなのかを具体的に話して行動する時期に入っているのだと思います。