近頃

5月末に口永良部島の噴火、小笠原諸島西方沖の地下682キロメートルの深い所を震源とする地震が続けて起こりました。こういう事態が続けて起こると、地下の深い所で何かが起きているのではと考えずにはいられません。

気象庁のHPを見てみると、日本の活火山の数は現在110もあり、「火山防災のために監視・観測体制の充実等がある火山」が47あるそうです。その中には、箱根山や富士山もあり、他にも有名な山々が並んでいます。普段の生活ではつい忘れてしましますが、日頃から少しは自然災害について注意ておかないといけないなあと思わされる出来事でした。