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「名義」は難しい問題では無く、結局のところは

名義如何に関わらず、実質的な所有者は誰なのか、

というところにつきると思います。

税務署は本当に申告したとおりの所有者なのか

疑ってきますので、

私たちは長年培った経験をもとに、

それに対抗できるだけの準備をし、

また疑いに対して反対主張をします。

理論的には難しくないのですが、

税務署の調査官は、疑うのが仕事ですので必ず疑ってきます。

それに対して、納税者の主張や立証をし問題の無いことを

認めてもらうのが私たちの仕事です。

ご不安な点がございましたら、私たちにお気軽にご相談ください。